田村正勝名誉会長のご逝去に際し、謹んで哀悼の意を表します。

先生は、早稲田大学教授として長年にわたり教育・研究に従事され、社会科学の発展に卓越した学問的貢献を成されました。名誉教授となられてからも、なお旺盛な知的探究心をもって研究と社会的発言を続けられ、理論と実践を架橋する社会科学の可能性を切り拓かれました。

また、本機構の前身である日本経済復興協会ならびに日本経済協会において理事長を長年務められ、日本経済の発展と社会的課題の解決に尽力されるなど、その社会活動の成果は誠に顕著であります。

これらのご功績により瑞宝中綬章を受章されるなど、先生の学術的・社会的貢献は広く高く評価されております。

ここに生前のご功績を偲び、深い敬意と感謝を捧げるとともに、先生の御霊のご安らかならんことを心よりお祈り申し上げます。

一般社団法人 社会科学研究機構
理事一同

訃報

本機構の名誉会長の田村正勝先生が逝去されました。

田村正勝 (たむら まさかつ)氏、昭和20年3月3日生(80歳)

令和7年12月20日午前3時逝去

【田村正勝 経歴】

1945年 長野県松本市生れ

1964年 長野県松本深志高校卒業

1974年 早稲田大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)

1982年 早稲田大学社会科学部教授

1984年~1986年 ボン大学客員研究員

1992年~1994年 早稲田大学社会科学部学部長

早稲田大学名誉教授(2015年)

経済社会学会会長(1998年〜2001年)

日本経済政策学会常務理事(2001年〜2004年)

日本経済(復興)協会理事長(2000年~2020年)

社会科学総合研究機構名誉会長(2020年~)

2023年の秋の叙勲にて瑞宝中綬章を受章

故・難波田春夫氏および故・木内信胤氏に師事。著書は『日本経済の新展開』、

『世界経済動態論』、『社会科学のための哲学』、『文明の危機と日本の針路』など多数。

半世紀に及ぶ『景気見通し』や『経済観測』の執筆を元に、

文明批判の視点をも加味して、日本経済への直言を各種メディアに発信。

早稲田大学社会科学総合学術院を中心に多数の後進を育てる。

理事の廣重が登壇!:「現代社会とコミュニティ」

弥生神社 【宗教・文化講座】

講座「共生社会を考える」第二回

「現代社会とコミュニティ」

*オンライン(ZOOM)・会場同時開催 *録画配信あり

◇オンライン 参加申し込み→https://ebina-yayoijinja.work/ws-kaijo0601
◇会場 参加申し込み→https://ebina-yayoijinja.work/ws-zoom0601

6月1日(土)14:00~16:00

講師:廣重剛史
(目白大学准教授)

著書『意味としての自然―防潮林作りから考える社会哲学―』晃洋書房(2018)
http://www.koyoshobo.co.jp/book/b352905.html

「震災時などに、しばしばボランティアやコミュニティの必要性が指摘されます。
なぜ現代ではそれらが重視されるのかを、近代社会の展開という大きな歴史的視点から考えます。

*要ご予約
上記のフォームにご記入の上、送信してください。

*受講料 会場・オンライン 1500円
*学生800円

理事の外村が登壇します:死とは何か―安楽死・尊厳死の意味と意味としての生と死―

5月19日(日)14:00~16:00

◇オンライン 参加申し込み→https://ebina-yayoijinja.work/zoom-inochi
◇会場 参加申し込み→https://ebina-yayoijinja.work/kaijo-inochi

講師:外村江里奈
(東洋大学・早稲田大学 講師)

この講座では、脳死・臓器移植医療や安楽死・尊厳死、緩和ケアを事例として、日常における「いのち」のあり方をあらためて捉えていきます。死とは何か。自分らしく生き逝くとはどのようなことか。これまでとは異なる視点から自身や他者との関係などを見直し、「いま、ここ」の生と死を、生きることができるかもしれません。
死ぬことと生きることを考え、日常にあふれている「いま、ここ」の豊かさを感受してみませんか。

*受講料 会場・オンライン 1500円
*学生800円

◇第3回:7月/第4回:9月に開催予定です。

◇参加費 各回1500円 (学生800円)

特別講義:令和の社会科学方法論

RISS名誉会長で早稲田大学名誉教授の田村正勝先生の特別講義を実施します。

お題目は「令和の社会科学方法論」です。

日時:2024年4月13日(土)15時30分〜17時30分

オンライン開催です(視聴は無料です)。

お申し込みは下記からお願いします。

https://peatix.com/event/create2/3905733/edit#/advanced

奮ってご参加ください。

【お知らせ】名誉会長・田村正勝先生が瑞宝中綬章を受章しました。

社会科学総合研究機構名誉会長で早稲田大学名誉教授の田村正勝先生が、令和5年秋の叙勲(瑞宝中綬章)を受章しました。

瑞宝中綬章は、公共的な職務の複雑度、困難度、責任の程度などを評価し、重要と認められる職務をはたし成績をあげた人に対して授与されます。

田村先生、おめでとうございます。

理事の外村江里奈が登壇します!:弥生神社 【宗教・文化講座】「自然・生命・社会の哲学」第3回 「いのち」という物語―医療技術の発展と「いのち」のあり方

弥生神社 【宗教・文化講座】自然・生命・社会の哲学」第3回

「いのち」という物語―医療技術の発展と「いのち」のあり方

*オンライン(ZOOM)・会場同時開催 *録画配信あり

7月16日(日)14:00~16:00

◇オンライン 参加申し込み
https://ebina-yayoijinja.work/tetugaku_zoom

◇会場 参加申し込み
https://ebina-yayoijinja.work/tetugaku_kaijo

講師:外村江里奈
(東洋大学・早稲田大学 講師)

この講座では、脳死・臓器移植医療や安楽死・尊厳死、緩和ケアを事例として、日常における「いのち」のあり方をあらためて捉えていきます。死とは何か。自分らしく生き逝くとはどのようなことか。これまでとは異なる視点から自身や他者との関係などを見直し、「いま、ここ」の生と死を、生きることができるかもしれません。
死ぬことと生きることを考え、日常にあふれている「いま、ここ」の豊かさを感受してみませんか。

*受講料 会場・オンライン 1500円
*学生750円

イベント紹介:“共に生きるまち”の実現に学生や大学は何ができるのだろう?

RISSとも縁の深い、社会哲学者の古市太郎さんのイベントをお知らせします。

奮ってご参加ください!

「学生と地域の連携というと、地域の商品開発や盛り上げを目指すものも多いのですが、私たちは学生が地域に出会い、その人たちが何を必要としているのか、そこを起点に地域課題を解決していくアクションを大切にしています。まだ言語化されていないことも含めて、まちで何が起きているのか、どんな思いがあるのか、読み解く力をつけてほしいと思うのです」(古市さん)

「贈与論」を専門とする社会哲学者であり、文京学院大学まちづくり交流センター長でもある古市太郎さんは、人と人のつながりが持つ可能性を考え、伝えようと研究、教育、自らの実践活動も行ってきました。その古市さんがセンター長を務める「文京学院大学まちづくり交流センター(まちラボ)」は、学生の学びの場であると共に、共生社会の構築を目指す実験空間であることを目指しています。

まちラボで学生たちはどのような学びをし、そこから何を気付き、どう変わっていくのか。その実践経験をヒントに、”共に生きる”を学ぶとは?それを地域に広げ、共生社会を実現するためにどのような学びが必要なのか、一緒に考えてみませんか?

開催日時 2023年5月31日(水)20:00~21:30  オンライン開催

プログラム

まちラボから共生社会へのチャレンジ~文京学院大学まちづくり研究センターでの経験から 古市太郎さん

学生とコミュニティの出会いが生み出すものは?part2 古市太郎さん 土居洋平さん

対話:コミュニティの担い手を増やし、人と人のつながりを生み出す力を高めるには?

参加費 一般 1,500円(税込)

参加申し込みは下記からお願いします。

https://peatix.com/event/3571179?fbclid=IwAR2jABU0KST7DnT4YjaEs9vHPOmuAQ-dcL4HWWHvfOwKVaE1xcNZyct8jWw

RISS理事廣重剛史が登壇します!:弥生神社 【宗教・文化講座】 連続講座「自然・生命・社会の哲学」第1回 「意味としての自然―防潮林づくりから考える社会哲学―」

弥生神社 【宗教・文化講座】 連続講座「自然・生命・社会の哲学」第1回 「意味としての自然―防潮林づくりから考える社会哲学―」

RISS理事の廣重剛史が講師です!
オンラインと会場でのハイブリッド開催です。
奮ってご参加ください!

*オンライン(ZOOM)・会場同時開催 *録画配信あり

◇オンライン 参加申し込み→https://ebina-yayoijinja.work/zoom1126
◇会場 参加申し込み→https://ebina-yayoijinja.work/kaijo1126

12月3日(土)14:00~16:00

講師:廣重剛史
(目白大学准教授)

著書『意味としての自然―防潮林作りから考える社会哲学―』晃洋書房(2018)
http://www.koyoshobo.co.jp/book/b352905.html

*要ご予約
上記のフォームにご記入の上、送信してください。

*受講料 会場・オンライン 1500円
*学生750円

「自然」とは何か、その一部でもある「人間」とは何か、
あらゆる生命とのかかわりの中でわれわれはどのように生きるのか、
あらためて問い直し、考える講座です。

RISS理事の外村江里奈が、実践型哲学スクール「アカデメイア・フィロソフィカ」に登壇します。

クロス・フィロソフィーズ株式会社様主宰の実践型哲学スクール「アカデメイア・フィロソフィカ」に、RISS理事の外村江里奈が登壇します。

Cコース:「共に在ること」を哲学する を担当します。

ご興味のある方は、是非ご参加ください。

詳細は下記にございます。
https://tetsugaku-thinking.com/school/