コラムを掲載しました(根本正一:なぜ人間は社会を騙し、 社会に騙されるのか ーー政治家の言い逃れ答弁から 見えてくるもの)(note)

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今回は、根本正一(RISS理事)の「なぜ人間は社会を騙し、 社会に騙されるのか :政治家の言い逃れ答弁から 見えてくるもの」です。

 根本正一(ジャーナリスト、博士(学術)、一般社団法人 社会科学総合研究機構 理事)

主要著書:『民主主義とホロコースト』(現代書館)

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■「私は公共の福祉しか考えていない」
自民党の河井案里議員が夫の河井克行前法相とともに昨年の参院選を巡る公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕・起訴された事件が、話題を呼んでいる。選挙区広島の首長や議員が現金受領を認めて次々と辞職しているのに、河井夫妻が議員の座に固執しているのには驚きを禁じ得ない。

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コラムを掲載しました(稲葉年計:「アイディアの政治」の時代と 小池百合子都知事)

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今回は、稲葉年計の「「アイディアの政治」の時代と小池百合子都知事」です。

稲葉年計
(博士(社会学)、東京都立大学大学院 客員研究員、四日市大学 非常勤講師、一般社団法人社会科学総合研究機構 研究員)
主要著書:『統治・自律・民主主義:パターナリズムの政治社会学』NTT出版、『システムの社会理論―宮台真司初期思考集成』(共著) 勁草書房

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「アイディアの政治」
1990年代に入ると各国で福祉政策などの大幅な改革が行われる.ここから「制度」の自律性という想定が掘り崩され,制度変容を捉える新たな「政治」理論が出てくる(田中 2009: 30).歴史的制度論の決定論的性質の為に制度の変化を説明できないという批判は強いものであった.
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コラムを掲載しました(田村正勝:近代文明の危機と希望の光)(note)

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今回は、田村正勝(早稲田大学名誉教授、RISS名誉会長)の「近代文明の危機と希望の光」です。

田村 正勝(たむら まさかつ)
(早稲田大学 名誉教授 経済学博士
 一般社団法人 社会科学総合研究機構 名誉会長)

(1)近代文明の光と影

シュペングラーの予言と3つの複合汚染
 西欧文明の「春夏秋冬」を解明した歴史家のシュペングラーは、ほぼ100年前に、現在の文明は19世紀中葉から冬の時代に入っており、大衆は極度の「知的生活」から不妊症となり、人口減少が持続すると主張した。同時に「空洞化した民主主義」とともに「知性」が破壊され、21世紀になると無制限な戦争が続く。そして2200年ごろまでにカエサルが出現して、その後は弱肉強食の先史時代へ逆行すると予言した(『西欧の没落』ミュンヘン、1917年)。

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一般社団法人 社会科学総合研究機構からのお知らせ

社会科学総合研究機構(RISS)、始動しました!

「日本経済の復興と発展」を念願して、1946年(昭和21年)に戦後初の社団法人として設立され、70年以上に渡って活動してきた一般社団法人 日本経済協会を承継し、一般社団法人 社会科学総合研究機構が、2020年5月1日付で発足いたしました。

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