noteにコラムを掲載しました。
今回は、熨斗 隆幸(RISS研究員)の「コンピュータにできないこと ITの限界?」です。
熨斗 隆幸
(一般社団法人 社会科学総合研究機構 研究員)
コラムバックナンバー:
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前回計算の限界についてお話ししました。しかし計算機の限界を認めるとしても、そもそもいまのデジタル社会は計算機でできているの?という疑問があるかもしれません。社会のIT化を見ていると何だってできそうじゃない。計算機って計算するモノでしょう?スマホって電卓機能はあるけど、計算機じゃないでしょう、とおっしゃるかもしれませんね。元々電話だし。
続きはnoteで。